住宅金融支援機構は2日、長期固定金利の住宅ローン「フラット35」の8月の適用金利を発表した
主力の21年以上は取扱金融機関の最低金利が1.84%と前月比で0.1%低下した。20年以下も1.56%と前月に比べて0.06%下がった。金利低下は4カ月連続。フラット35の制度が始まった2003年以来、最低の金利を更新した。※[2012/8/2 日本経済新聞 電子版]より
2012-08-02
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